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日本にいる人のための「ドクター・フー」ガイド ~既視聴者編~

※この記事は2013年3月に書いた記事の改訂版になります


はじめに
こちらはBBCドラマ「ドクター・フー」を、日本語で視聴可能なシリーズの大半を見ている方向けの解説になります。
まだ見たことがない、もしくは見始めたばっかりの方は『日本にいる人のための「ドクター・フー」ガイド ~初心者編~』をご覧になった方がいいかと思います。



参考になるサイト集
あくまでこの記事は書いている私個人の主観的な内容になっています。客観的な文章は苦手です。おまけにファン歴も浅い。
「そんなお前の考えはどうでもいい」という方は以下のサイトさんをご覧になる方が役に立つと思います。
【祝50周年】世界で盛り上がりを見せる長寿TVドラマ「ドクター・フー」とは?【Doctor Who】 - NAVERまとめ
DEFINITELY A MADMAN WITH A BOX !
タイムトラベル専門サイト フィクションから実話まで!
The Doctor Who Fan Site Japan
なお全部無断リンクなので、問題があるようでしたらいつでも外します。


では、Q&A形式でのガイドスタート!
(2014年9月5日更新)





注意:
1.個人的に10th推しなので偏りがあるかも
2.やっぱりフランクな口調で書きます
3.記事装飾のセンスが無いのでとってもシンプル
4.権利とか怖いので一部を除き写真は使わないようにしてます





Q:吹き替えで見られるところまで全部見た。どうしたらいい?

A:吹き替えはニュージェネレーションだけですか?その前にS1・S2が吹き替え制作されています。現状TSUTAYAのレンタルかボックスを買うしか見る方法はありませんが、評判の高い吹き替えなのでオススメです。
  S1・S2だけを見た方はニュージェネレーションをどうぞ。TSUTAYAとゲオに置いてあります。…置いてありますとか言える日が来た…
  両方共見た方はS1・S2とニュージェネレーションの間の話がHulu・ニコニコ動画(一部)・ひかりTV・楽天ShowTime・dビデオ(一部)で配信中です。そちらをどうぞ



Q:日本語字幕・吹き替えで見られる話は全部見た。どうしたらいい?
A:「トーチウッド」見ました?
  こっちは4シリーズしか無いのでお手軽です。内容はお手軽に程遠い重さですが。


Q:「ドクター・フー」も「トーチウッド」も全部見た。しかもどうやら「ドクター・フー」にハマったらしい。これからどうしたらいい?
A:ようこそWhonivese!さあこれから楽しい50年以上の実歴史と数億年に及ぶ本編内歴史を把握する作業が始まるよ!
  …というのは置いといて。まずは日本語で見たシリーズの英国・米国版DVDの購入がオススメです。一度内容が分かっているなら理解も早いし、英語字幕付きなので学習にも持ってこい!
  あとそろそろ日ウィキペティアニコニコ大百科を見てもいい頃合いです。


Q:じゃあDVDかブルーレイを輸入しようと思う。注意点は?
A:まずはリージョンの壁を認識すること。他にも日本に来ない海外ドラマとか映画が好きならばリージョンフリーのデッキ購入を検討するのも有りだし、思い切ってPCをブルーレイ対応にするのも有り。ブルーレイなら米国版だと日本のデッキのままでも見られることが多いようですが、やっぱり各自環境確認が必要です。
  次にリリース時期の見計らい。放送一週間後ぐらいに3話ぐらいをまとめたディスクは出るけど、最終的に1シリーズをまとめたボックスが出ます。そこに特典映像とかもろもろが突っ込まれるので、急がず慌てずそれまで待機が最良の策。


Q:英Amazon検索したら旧シリーズのDVDがゴロゴロ出てきた。これも見た方がいいの?
A:旧シリーズは実は順番にDVDリリースされているわけではありません。
  というのも昔のBBCは撮影フィルムを使いまわしていたため、初代辺りはもう映像が残ってすらいないのです。
  それを当時の視聴者の録画(!)映像とストーリーボードから書き起こしたアニメーションに当時の音声をくっつけてDVD化する、というガチなフーヴィアンの気合怖いと言う状態です。
  なので映像が存在するものからのリリースとなり、各シーズンも抜けがあったり、そもそもDVD自体「このエイリアンが出ている回まとめ」みたいな色んなドクターの回が混じった状態で発売されていたりします。
  ということで、「新シリーズで映像が出た時に気になったあのドクター・コンパニオン・エイリアンの回が見たい」と思った時にその回を1本だけ買ってみる、という感じで大丈夫です。


Q:シリーズ7まで全部見た!The Day of the Doctor買ってもいいかな!
A:買っちゃえーーー!!!見ろーーーーー!!!
  本編の前に特典の「The Night of the Doctor」と「Last Day」を忘れずに見るんだーーーー!!!
  見終わったら是非「The Five(ish) Doctors Reboot」も見てねーーーー!!!!
  今ならまだ1000セット限定の50周年記念番組詰め合わせボックスも残ってるかもよーーーー!!!

  50周年関係の番組まとめを作ったりもしてました。



Q:えっ輸入とかハードル高いよクレジットカード無いし。どうしよう?
A:嬉しい事に幾つかは日本のAmazonにあります。そこから買えばいいのです。


Q:DVDとか買うほどでも…でももうちょっと何か見たい
A:そんなあなたにオススメなのがYouTubeのBBC公式チャンネル。
  本編の隙間を埋めるミニエピソードとか、コメディテイストな話が公式で上がっています。
  たとえばS7開始前までのエイミーとローリー夫婦の生活を描いた「Pond Life」、2011年クリスマススペシャルを紹介するために何故か服を脱ぐ11代目とか、色んな話が実はあるんです。
  大体英ウィキペディアにストーリーラインが各話ごとにあるので、そこを参考に攻略していくといいのではないかと。
  公式じゃ上がってない動画もあることはありますけど、まあその辺は自己責任で見てください。


Q:新シリーズのディスク全部集めちゃった。どうしよう?
A:では「トーチウッド」に手を出すのはどうでしょう?もし日本語で見ていた時に気に入っていたのであれば。結構癖ありますので。
  もしくは「The Sarah Jane Adventures」に手を出すのもいいかもしれません。
  3代目と4代目のコンパニオンとして活躍し、10代目の時に再出演をするほどの人気を誇るサラ・ジェーン・スミスが、息子のルークとその友人たちと共に地球にやってくるエイリアンと戦ったりするドラマです。
  「ドクター・フー」よりも更に子供向けのため、展開が読みやすかったり台詞も簡単だったりとお手軽。その割にシビアな教訓めいた話が多いのも特徴です。しかも10代目と11代目がゲスト出演する回もあります。
  残念なことにサラ・ジェーンを演じるエリザベス・スレイデンが亡くなってしまったためにストーリーは完結せずに番組終了になってしまいましたが、機会があれば見て欲しいスピンオフです。


Q:スピンオフはいいや、ドクター・フーだけでいいよ
A:それなら「An Adventure in Space and Time」はどうでしょうか。簡単に言うと「ドクター・フー」誕生秘話、みたいなドキュメンタリードラマです。
  初代ドクター役、ウィリアム・ハートネルと番組立ち上げ時のプロデューサー、ヴェリティ・ランバートを主軸に、番組立ち上げの困難、成功から初めてのリジェネレーションまでを描きます。
  ハートネル役のデイヴィッド・ブラッドレーを始め、各キャストが本人にそっくりだったことも話題になったドラマです。脚本がマーク・ゲイティス、と聞くと見たくなる方もいるのではないかと。
  見終わる頃にはきっと旧シリーズが見たくなってくると思います。


Q:色々含め大体ディスク集めた。どうしよう?
A:では小説なんてどうでしょう。数えるのも面倒なぐらいに出てます、オリジナルストーリーの小説。
  個人的な一押しは、50周年に合わせて新装版表紙になったBBC Booksのやつか、子供向けのPuffinというシリーズ(これも50周年のために新規書き下ろしされた本)。
  前者は表紙がかっこいい↓
 
  後者は作家陣がとっても豪華。11代目なんてニール・ゲイマンだよ。
  英語辛い!という方は電子書籍版がオススメ。単語検索捗る!


Q:洋書つらい
A:キネマ旬報社がNHKでの放送に合わせて発売した、オフィシャルガイドの翻訳が3冊出ています。Amazonにある。
  1のモンスターと2のエイリアンはページ少なめですが、3のインサイド・ストーリーが非常に分厚くて内容も濃くオススメです。
  その3冊が多分、唯一の公式日本語書籍になるので是非手に取って欲しいなあと思います。


Q:本はいいや
A:ではオーディオドラマとかはどうです。これもいっっっっっぱい出てます。
  おすすめは本編出演キャストがそのまま同役を演じているもの。オーディオの場合、特に旧シリーズだと俳優が他界していたり知名度が上がっちゃったなど諸々の理由で、1人で全部を読んでいることが殆どです。本編キャストならまだしも、特に話に関係ない人が読んでいることだってあります。
  絵面を脳内に思い起こしやすい同キャスト版で、あと出来れば数人で読んでいるものが初めての場合は取っ付き易いかと思います。
  大体英米Amazonで売ってますし、Audibleって月額サービスに加入すると安く聞けたりします。


Q:オーディオもつらい。もっと視覚的に分かりやすい何かを
A:えーと、ではドクター・フー・マガジンの購読はどうでしょう?
  読んで字のごとく、「ドクター・フー」のことしか載ってない月間誌です。大体5ポンドぐらい。
  全頁カラー、「ドクター・フー」に関する最新情報から出演キャストの最新動向に、コミックに本編ガイドに過去作レビューにと盛り沢山。
  日本の書店で取り扱っているところは残念ながら見たことがないので、海外雑誌を輸入してくれるサービスを使うか現地で買うかの二択。ちなみに公式では定期購読のみ受け付けしてますけど、流石に読んだこと無い雑誌を定期購読はハードル高いと思うんで最初からそうしなくてもいいと思う。あと電子書籍版なら日本からも買えます。
  あとはSFXなんてどうでしょう?イギリスのSci-Fiドラマ・映画・ゲーム・小説などの専門誌で、日本の書店でも買える洋雑誌の中でも「ドクター・フー」を取り上げる率の高いものです。
  輸送費を含んでいるので2000円越えますけど。


Q:あれとかあれとかあれとか、あの話よく分からない!!!教えて!!!もしくは一緒に話しあおう!!!
A:頭こんがらがりますよねー本当。実にTimey-Wimey。
  それは海外のファンも同様です。ということで、ファン有志の作ったwiki、Tardis Tata Coreにその辺の辻褄合わせなどが詳細に記載されています。そこで各話への知識を深めるのも楽しいです。
  その辺は日本のファンもぐだぐだ文句言ったりしていますので、探してみるといいかと思います。
  あと海外ではラッセル・T・デイヴィスファンとスティーヴン・モファットファンが微妙に仲悪かったりしますので、その辺の理由を探っていくのも楽しいかと。


Q:ファンが使っている用語っぽいものが分からない
A:ではよく使われているだろうものを解説しましょう

  ・フーヴィアン(Whovian)…熱狂的な「ドクター・フー」ファンのこと。基本的にはハイレベルな人たちの自称か、一般人から若干の嘲笑を含んで使われます。私はまだ名乗っていいようなレベルではないので意識的に使わないようにしてます。
  ・RTD…10代目までのプロデューサー、ラッセル・T・デイヴィスのこと。名前が長いから海外も日本も略称呼びが定着。
  ・-era…訳の通り、意味は「時代」。新シリーズは製作総指揮がRTDの時とスティーヴン・モファットの時で大きく作風が分かれます。それを時代と位置づけてそれぞれ「RTD era」「Moffat era」と呼ぶことがあります
  ・クラシック(Classic)…旧シリーズのこと
  ・New Who…新シリーズのこと


Q:「ドクター・フー」というよりキャストにハマった気がする。どうしよう?
A:『初心者編』の下の方にも書きましたが、(新シリーズの)出演キャストはみんな日本での知名度は無し~そこそこぐらいでもイギリスじゃ有名人揃い。当然出演作なんていっぱいあります。ただし日本まで来ているものがどれぐらいあるかというと…というのが現状。
  ということで出演キャストを追うには、まず日本に来ている作品を見る、それから英語しかない作品を輸入してみる、というルートが入りやすいかと思います。何せ日本版の方が圧倒的に数が少ないし。
  そして日本での知名度があんまり無いとは言っても、それぞれのキャストの国内ファンは確実に存在しています。ので、そういう人たちがオススメしている作品から攻略するというのもまた1つの方法です。ファンなら面白い作品を把握してますし。
  私個人が専門(変な言い方だ)としている、10代目ことデイヴィッド・テナントでしたら、まずは日本版で見るなら「フライトナイト/恐怖の夜」を、英語でいいなら「Broadchurch」が良いかなと思います。
  前者は「ドクター・フー」のイメージを全力でぶち壊す勢いのキャラなので楽しんでください。後者は最近の出演作の中では英語がそんなに難しくなかったので。英語辛いなら9月27日にWOWOWで「ブロードチャーチ ~殺意の町~」って邦題で放送するんで。
  

Q:「ドクター・フー」の世界を体感する方法って無いの?
A:あります。
  ウェールズの首都カーディフ、そこにドクター・フー・エクスペリエンスという大きな展示施設があります。
  何でカーディフ?ってなった方に説明しますと、「ドクター・フー」はBBCウェールズが製作しているドラマで、撮影現場の大半がカーディフ市内だから。ある意味聖地巡礼の地です。「トーチウッド」のハブもカーディフなのでその意味でも聖地巡礼。あと某神社とか。まあ以前はロンドンとかでもやってたみたいですけど。
  とにかく、エクスペリエンスは撮影で実際に使ったセットや衣装が沢山展示され、しかも大体撮影OKという素敵なところ。ドクターに案内される部分もあるそうです。おみやげコーナーも充実。日本から予約できます。
  ちなみに現在はドクターの代替わりに合わせて閉館中。再オープンを待ちましょう。



Q:グッズとか無いの?
A:あります。買いきれないぐらいあります。
  気軽で分かりやすいグッズならソニックスクリュードライバーでしょうか。日本のAmazonでも買えます。ただし値段によってクオリティの変化激しいです。
  フィギュアも、メインキャラから「こんなの居たっけ…」というサブキャラまで出てます。が、これも値段によって別人です。っていうか海外フィギュアなので大体別人。日本円で言うと10000円を越えると似る確率があがります。逆にダーレクやサイバーマンといったエイリアンたちはその辺お安くてもそっくりなのでそっちを集めるのも有りです。
  お手軽といえば服。各ドクターの衣装をプリントしたTシャツなんてのもありますし、よくあるKEEP CALM I'M THE DOCTORみたいなロゴ入りTシャツもあります公式で。コスプレ衣装も公式で出してますが、そっちはお値段異常です。
  ポスターも色々あります。ティザー画像のとか、有名なのは「Victory of the Daleks」の時のプロパガンダポスターでしょうか。かなり大きくて貼る場所を探すのが大変ですがかっこいいです。
  他にもマグカップとかパスケースとか文房具とか果ては寝具まで、とにかく思いつく物は大体出てます。海外のオタクショップの通販だと日本まで発送してくれることもありますし、現地で買うのもまた一興。コーナーを埋め尽くす「ドクター・フー」グッズの山は興奮します。



Q:今ってシリーズ8の放送中なんだよね。どこで情報見られる?
A:twitterなら番組公式BBC OneBBC Americaアメリカの番組公式アカウントがそれぞれ情報を出してくれます。みんな公式Tumblrアカウントもあるので、そっちでも更新がありますしネタ画像も出してきます。
  ファンなら情報の早さと精度と量ではBlogtor Whoが随一かと。何せ自作の研究本(日本の本屋にもあります)を商業で出版するぐらいの人が運営していますし。
  「英語で最新情報追うの大変だなー」と言う方はDoctorWho_JPfanはどうでしょう。海外情報の翻訳に日本での最新情報なども頻繁にツイートしています。
  あとはハッシュタグ#doctorwhoとかでTwitter検索すれば感想がゴロゴロ出る気がします。
  
  

Q:シリーズ8っていつ放送なの?
A:毎週土曜19時50分から、日本時間だと日曜朝3時50分から。



Q:日本でシリーズ8って見られるのかな
A:さあ…
  いざとなったらみんなで待ちましょう。なあに3年4年ぐらいはすぐ過ぎますって。
  あとDVD買えばいいし。




こんなところでしょうか。
「これ分からないんだけど!」という事がありましたら下のコメントにでも残していって貰えると助かります。承認制なのですぐに反映とかされないんでその辺ご安心を(?)

「ドクター・フー」は広大な世界です。いつまで経っても知りたいことが尽きることはないでしょう。
だから、一気にあれを買ってとか、あれを見てとか、そういうことを考えずに自分のペースで進んでいく方が気楽だと思います。
これからも、更に楽しいWhoniverse Lifeを!
PR

Comment

無題

  • 愚民兵
  • 2014-08-06 16:40
  • edit
おひさしぶりです。いつぞやドクターフーの改定前の記事にコメントしたものです。
Huluのドクターフーのシーズン4のリストを見てみたら・・・・!
なんか最後のほうに話が追加されたみたいじゃないですか!
これはまさしく2008年~SPですよね!?

高くてめんどくさい契約をひかるでする手間が省けました。

めっちゃうれしい!!!!!

既出だったらすみません(汗

Re:無題

  • イチジョウ 〔管理人〕
  • 2014-08-14 16:48
お久し振りですー!こちらの記事にもありがとうございます。

>Huluのドクターフーのシーズン4のリストを見てみたら・・・・!
>なんか最後のほうに話が追加されたみたいじゃないですか!
>これはまさしく2008年~SPですよね!?
そうですそうです!やっとスペシャルの追加が来ましたよ…!
Huluさんの優しさには感謝しか無いです。まさかS7まで揃ってしまうだなんて…
ただここに至るまで、字幕を付けて配信してくれたひかりTVへの感謝も忘れないようにしたいです。

無題

  • nino
  • 2014-08-24 17:17
  • edit
 こんにちは。
 私は小学一年生の頃から根っからのフーヴィアンです。
 S8はじまりましたね!
 そこでいくつか疑問が出てきたのですが……
①ドクターって12thで終わりですか?
②もし13th以降あるとすれば、誰が一番なりそうですか?
 ①に関してはモファットさんが何とかしてくれそうな気もしなくはないですが……あっ、ちなみに私は10thと11th推しです!!13thは個人的にx-menのマカヴォイさんにやってほしいですね。
 ところで私はドクター・フーを地上波に復活させることができるよう、日々布教に励んでおります(笑)しかし知名度がないのでなかなか……。ですから、全国のフーヴィアンで何かできることはないのかな、と思ったりします。上映会等あるようですが中学生&名古屋在住なのでなかなか行けません。
 dvd発売を機にまた人気が出てくれればよいのですが……。
 長文失礼しました。

Re:無題

  • イチジョウ 〔管理人〕
  • 2014-08-24 17:49
ninoさん、初めまして!

>①ドクターって12thで終わりですか?
一応設定上はそうですよね。
でも2013年クリスマススペシャルでその設定が覆ったので、この先は分からないって感じだと思います

>②もし13th以降あるとすれば、誰が一番なりそうですか?
どうでしょうねー。
今回カパルディさんじゃないですか。既にキャリアを積んだ有名人を出したので、これが続く可能性もあります。でもマットのように無名を選ぶ可能性だってありますし、こればっかりは予測が難しいですw
私だったら、うーん、ルーク・パスカリーノだと嬉しいですw

私もいつかまた地上波で見られる日が来てほしいなあと思います。権利のこととか考えると頭が痛くなりますけれどw
中々公式に対して働きかけることは出来ませんし、みんなで周りに薦めて知名度を着実に上げていくのがいいかもしれませんね!
最近はDVDレンタルが近いので日本の雑誌にも載るようになってますし、それを見せるのも効果的かと。
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David Tennantの暑苦しいファンでDoctor Who好きでTake Thatの割と古いファン

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日本在住のDoctor Who初心者向けガイド
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