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『ブロードチャーチ~殺意の町~』解説&登場人物一覧表

ITVでの放送時にこういう記事を書いてるんですが、今回めでたく日本上陸ということで登場人物も多いし一挙放送だからネタバレしちゃ不味いし、分かりやすいネタバレ無し登場人物紹介をしようかと。
当時は毎週追いかけるのに必死だったからちゃんと分かってなかった設定もあるので、そこも補足しつつ書いていきます。

最初に言っておきます。
放送はWOWOWプライムで9月27日15時~22時ぐらい(一挙放送なんだ、みんな食料用意して待機な)まで。日本語吹き替え版、字幕なし。
前の週の9月21日21時から1話先行放送が無料であるし、27日も1話は無料放送だからそこだけでも!見てね!やる気になれば15分でWOWOW契約できるからその場でしてもいいんだよ!それも面倒なら英米DVD・BD発売中だから買ってね!大丈夫英語字幕あるよ!

WOWOWの公式サイトはここだよ!
ブロードチャーチ~殺意の町~|ドラマ|WOWOWオンライン
(8月25日追記:公式サイトめっちゃ綺麗なの出来てた…しゅごい…)
『エスケープ・アーティスト 無罪請負人』と同様、ネタバレに配慮したストーリー解説だから安心して見てくると良いですよ!






【そもそも『ブロードチャーチ~殺意の町~』ってどんなドラマ?】



原題は『Broadchurch』。2013年3月よりイギリスの民放ITVで放送した全8話のドラマ。WOWOWプライムのこの枠をよく見ている人なら『新米刑事モース』と同じ局です、って言った方が分かりやすいかも。
1話で1つの事件を追う米刑事ドラマスタイルとは異なり、1シリーズで1つの事件を解決する北欧刑事ドラマスタイル。
初回とその次ぐらいはまだ普通のドラマだったけど、3回ぐらいから徐々に人気が上がり、特にネット上での犯人当てはメディア・個人問わず大盛り上がり。視聴者数は右肩上がりで最終的に1000万人近くが毎週見届けるドラマに。2013年のイギリスのオリジナル新作ドラマで一番の成功番組と言われ、BAFTAとかNTAとかを取りスタッフも賞を取りITVの経営を黒字に転じさせ現在初期キャスト変わらず・追加キャスト有りでシリーズ2を鋭意撮影中。

その人気は国外にも広がり、10ヶ国以上で放送。フランスでは序盤から40%近い視聴率を叩き出し2013年で2番目に人気のドラマとなりリメイク決定済み。
アメリカでもBBCアメリカというケーブルテレビでの放送にも関わらずテレビ雑誌で話題になりマイケル・J・フォックスといった有名人もファンだと公言しその結果FOXでリメイク版「Gracepoint」を製作・10月2日より放送開始になる。ちなみにこちらも主役を演じるのはデイヴィッド・テナント。アメリカ人刑事役だけど。発音どうするんだよとか色々言われましたけどトレーラー見る限りでは普通にアメリカ人になってました良かった。その昔デイヴィッドと米ドラマについては嫌な思い出がうっ頭が



無茶苦茶評価高いドラマ『ブレイキング・バッド』で主人公の妻役だったアンナ・ガンが主役の片割れで出てます。すごーいFOXさん本気だー

キャスト的な解説をすると、デイヴィッド・テナントにオリヴィア・コールマンの有名どころをメインに配置、脇を支えるキャストもテレビや舞台で活躍する実力派揃い。そこに映画・テレビで国際的に知名度の高いベテラン、デイヴィッド・ブラッドリーが加わりまあ豪華。
更にイギリステレビ界的には、10代目ドクター(デイヴィッド・テナント)、昏睡患者兼プリズナーゼロの投影体(オリヴィア・コールマン)、ローリー・ウィリアムズ(アーサー・ダーヴィル)、ソロモン兼『An Adventure in Space and Time』のウィリアム・ハートネル(デイヴィッド・ブラッドリー)の『ドクター・フー』キャストが集結ということでも注目されたりしました。

製作総指揮と脚本はクリス・チブナル。彼も『ドクター・フー』の脚本家の一人であり、『秘密情報部トーチウッド』にも参加し『ユナイテッド ミュンヘンの悲劇』でデイヴィッド・テナントとも関わり有り。監督はジェームズ・ストロングとエウロス・リン。こちらも揃って『ドクター・フー』の監督経験者。でもってストロングは『ユナイテッド~』の監督。何この身内感。
音楽はアイスランドのピアニスト、オーラヴル・アルナルズが担当。物悲しく、そして恐ろしい曲が耳から離れなくなります。



サントラは日本のiTunesで売ってるよ!

本放送を見てた人しか分からないネタを1つ。
初回と2回ぐらいまでは提供にヴァイキングボート?だか何とか言うクルーズ会社のCMが入ってて(ITVは民放だから入る)、その明るいノリと本編の暗さが違いすぎてTwitter上で文句を言う人が続出したけど、その辺の回でちょっとクルーズ会社が提供するには相応しくないシーンが出たもんだから提供が打ち切られてITVの番宣だけになりましたとさ。
でもそのノリが何だか忘れられない人も結局多くなり、2014年にRadio Timesがやった番組の知識を競うクイズでその会社名を当てろ、という設問が出るぐらいには宣伝効果があったとか、無かったとか。



【登場人物】


アレック・ハーディ(デイヴィッド・テナント…CV:森川智之)
ブロードチャーチの刑事(警部補)。スコットランド出身。
ブロードチャーチに移って来て一週間ほど。異動には何らかの理由があるらしい。
今回の事件の捜査の指揮を執っている主人公。
基本無愛想。人付き合いは下手。ホテル住まい。服はヨレヨレで無精髭。
余所者である立場から、時には冷酷なほど冷静に事件を見つめ捜査を進める。



エリー・ミラー(オリヴィア・コールマン…CV:土井美加)
ブロードチャーチの警察官(巡査部長)。地元生まれ地元育ち。
休暇から帰ったら昇進するはずがハーディに地位を取られており、最初から仲はあまり良くない。
ハーディと共に事件の捜査を進めるもう一人の主人公。
夫ジョーと息子トム・フレッドの4人家族。
被害者一家とも親しいため捜査に感情を籠めやすく、しばしばハーディと衝突する。



左から
クロエ・ラティマー(シャーロット・ボーモント…CV:中村千絵)
ラティマー家の長女。ダニーの姉。
気は強め。

ベス・ラティマー(ジョディー・ウィテカー…CV:根谷美智子)
ラティマー家の母親。
徐々に言動はヒステリックになってくる。

マーク・ラティマー(アンドリュー・バカン…CV:田村真)
ラティマー家の父親。配管工。
無口。

リズ・ローパー(スーザン・ブラウン)
ベスの母親でダニーとクロエの祖母。
ダニーが通う学校の会計係。

ダニエル(ダニー)・ラティマー(オスカー・マクナマラ…CV:田野アサミ)
ラティマー家の長男。クロエの弟。
今回の事件の被害者。



左から
トム・ミラー(アダム・ウィルソン…CV:木下紗華
エリーの息子。長男。
ダニーの友人。

ジョー・ミラー(マシュー・グラベリ…CV:志村知幸)
エリーの夫。主夫。

フレッド・ミラー
エリーの息子。次男。
赤ちゃんなので特にセリフ無し。



左から
マギー・ラドクリフ(キャロリン・ピクルス)
地元紙ブロードチャーチ・エコーの編集者。オリーの上司。

オリバー(オリー)・スティーヴンス(ジョナサン・ベイリー)
ブロードチャーチ・エコーの記者。エリーの甥。

カレン・ホワイト(ヴィッキー・マクルーア)
大手新聞デイリー・ヘラルドの記者。



ポール・コーツ(アーサー・ダーヴィル)
ブロードチャーチの代理牧師。
若いが街の人からの信頼は厚い。



左から
ナイジ・カーター(ジョー・シムズ)
マークの同僚。
ラティマー家とは家族ぐるみで仲がいい。

スーザン・ライト(ポーリン・クアーク)
街で様々な活動をする女性。



スティーヴ・コネリー(ウィル・メラー)
電話会社の配線工。
電話回線がパンク状態になったブロードチャーチの警察署に工事のために来る。



ベッカ・フィッシャー(シモーヌ・マッコーリー)
ハーディが滞在する地元のホテルのオーナー。



ジャック・マーシャル(デイヴィッド・ブラッドリー)
ブロードチャーチに一軒だけあるニュースエージェント(キオスク+雑貨屋みたいなところ)の主。
ダニーを新聞配達員として以前雇っていた。



【『ブロードチャーチ~殺意の町~』の楽しみ方】

あくまで個人の意見だよ!

1.犯人当てをしよう
  ミステリドラマならお馴染みですね。理詰めで攻めるもよし、勘で当てるもよし。
  幸い一挙放送なので、一週間待機のやきもきを味わわずに済むのはかえって楽かと思います。

2.キャストを覚えよう
  英ドラを見慣れない人にとっては知らない人ばっかり出てくるドラマですが、割と見るようになると「この人知ってる…?」ってなってくるぐらいには有名どころが出ております。
  いい機会なので、1人ぐらい覚えて帰りましょう。気になった俳優の出演作を辿るのって楽しいですよ。

3.実況をしよう
  Twitterやってるならそれが一番ですね。放送を見ながらみんなでアレコレ言うのほど楽しいものはないですから。
  あとは友人を招いて一緒に見るのも楽しそう。驚きの展開も多いので、一緒に息を飲むってのも良いかと。

4.録画しとこう
  何故かって言いますと、この枠DVD化とかしないんですわ。
  なので再放送がない限りこの吹き替え版とはさようならです。残したいなら録画必須。

5.放送後に感想を言い合おう
  3と似てますね。初めて見終わった興奮と共にでも、やっとの日本放送で大手を振ってネタバレを言える人も、一緒にラストについて語らいましょうか。
  特にタイトルについての論議はきっと楽しいです。今はネタバレになるので言えませんが。

5.5 DVD・BDを買っちゃおう
  オプションコース。面白かったなー、と思ったらディスクもいかがっすか?
  今回は字幕が無いために初見で副音声視聴はハードルが高い方も多いでしょうし、原音で見ることはほぼ無いと思います。でもやっぱり役者の声を実感したいと思ったら英語で聞くしか無いわけで、それなら字幕付きのディスクはどうでしょうか。英語だけど字幕。
  Blu-ray版だとオーディオ・コメンタリーついてますよ。
  あ、英米版ありましてそれぞれリージョンは各国版になってます。DVDなら英(形式によっては無理)、BDなら米版だと日本のデッキでも再生できる可能性が高いです。ご自分の環境を確認してから買って下さい。ちなみにPCなら何でもいけるよ。

5.6 最新情報を追っかけよう
  更なるオプション。
  現在『Broadchurch』シリーズ2は絶賛撮影中、アメリカリメイク版『Gracepoint』はトレーラーも続々と公開し始めて10月の放送開始に向けて準備段階にあります。追っかけるなら今が丁度いいんじゃないですかね。
  各局公式()、番組公式()、大手ニュースサイト(Radio TimesとかEntertainment Weekly)の公式Twitterで更新情報を追ったり、番組名ハッシュタグで撮影情報を追ったりするのも良いんじゃないでしょうか。
  日本語がいい?日本語だと海外ドラマNAVIさんが結構取り扱ってくれてます。あと、手前味噌ながら私が動かしておりますbotでも割と言ってます、はい。



たっぷり書きましたが、去年からこの面白さをもっと知ってもらいたくて堪らなかった身としては、一人でも当日の視聴者が増えるための助けになればとの想いが迸った結果でございます。
ということで9月21日並びに9月27日はテレビの前に集合ってことで!

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