2日目。
この日は日本にいる間に色々と予定に悩んだ日で、ロンドンを巡るかそれともカーディフまで行っちゃおうか、と思ってました。
上手くやれば日帰りでカーディフは行けるようですが、「1日だけで満足できるか…?あの聖地で…!?」ということでロンドン観光になりました
それにロンドンも数こそ少ないけどドクター・フーの撮影地だし、一応舞台はロンドンってことになってるし
次イギリス行ったらロンドンスルーしてカーディフ行くわ
あ、でもForbidden Planetだけは行こう…
http://ichijo84.koushijima.com/Entry/54/イギリス行ってきた記録:2日目 ~ダーレクとの遭遇~
朝ごはんを食べにユーストン・スクウェアへ
もうこの時点でお分かりでしょう
行ってきましたSpeedy's
駅から近いのね
2人ともお店の名前が付いたプレートを頼む。私は紅茶で同行者さんは確かコーヒー
ベーコン、バーグ、玉ねぎ、マッシュルーム、目玉焼き、チップス、トースト1枚
で、味はいいんですよ味は
でかい。多い。チップスが多い。肉が2バージョンってどういうことだ。野菜は!?
↑当時の私の脳内
肉×2と卵は食べきりましたが、チップスは流石に大半を残しました。トーストも半分だけ食べた
お陰でこの日は20時頃まで何も口にせずとも問題なく活動できる状態に。
やべーよあんな朝食食べて生活してんのかイギリス人。怖い
そして日本にいる間は罹患しない「野菜食べたい病」を早くも発症
店内上には撮影時の写真とかキャスト写真とかイラストとか色々飾ってあった
ゲイティス先生
地元の人のためのお店なんだな、っていうのが印象でした
私は入り口に背を向けて座ってたけど、音で代わる代わるお客さんがサンドイッチとかコーヒーを買って行ってた
すっかり観光名所化しちゃってどう思ってるのかしら、お店の方たちと以前からの利用者さんたちは
重たい朝ご飯を食べ終わってから、この日は同行者さんたっての希望であったグリニッジ天文台へ
DLRで行くか水上バスで行くか、悩んだ結果「折角だし」と水上バスのテムズ・クリッパーへ
乗り場はロンドン・アイの真下。ウォータールー駅が一応最寄り駅。
チケットはオイスターで購入可能(多分値引きされた)
朝だったり水辺だったりもあって寒かった…
ドクター・フーS1のスリジーン回で豚入り宇宙船が落ちたのってこの辺だったよなー、と思いながら待機
客層は色々。ベビーカー引いてる家族連れだったりカップルだったり
乗ったボート。
一度だけ隅田川下りをしたことがあるけど、その時のボートっぽいなとは思った
中にコスタコーヒー入ってたのには驚いた
景色を見たいので、寒いのは我慢して真後ろ(画像的には左端)の屋外席へ
大体の観光客っぽい人はみんなここに座ってた
乗りながらスカイフォールで出てきた本部見えるかな!ってなったけど、調べたらこの乗り場よりも上流にあるようで見られず
出発直後。逆光
車を溶かしたビルとノーマン・フォスターのある意味名作
レンゾ・ピアノ好き的にもドクター・フー好き的にも美味しいザ・シャード
The Bells of Saint Johnで11thがバイクで駆け上ったけど無茶だろ…という鋭角さ
というかでかい。どんなに離れても見えた。やばい
タワー・ブリッジ
水色?とは知らなかった。とっても綺麗
たもと部分は人だらけで、手を振り返したらイケメン×3に投げキッスされてとっても異文化
カナリー・ワーフ
ドクター・フーの10thとローズが大好きなので、ある意味憎むべき地
帰りにDLRで通ったけど随分と綺麗なところだった
そんなこんなでグリニッジ
私てっきり天文台しか無いもんだと思ったら、普通のちっちゃな観光地でしたグリニッジ
当時のツイートを引用しますと、ディズニーシーっぽかったです。
テムズ・クリッパー降りて近くにあったNando's
Take That的な意味での名所。別にここのお店が、という訳でなくハワードがよく行ってるってだけ
その真向かいにあるカティーサーク号。下部分を博物館?的建物に包まれてて不思議な感じ
メインの目的はベタだけど子午線を踏みに行こう!だったので、早速天文台探し
ところがさっきも言ったように意外と広いグリニッジ、中々天文台が分からない
取り敢えず国立海事博物館まで行くかー、と行くとありました
えっ…
えっあの丘の上かよ!ということで、グリニッジ公園をだーっと歩いて丘を登りました。
そうそう、この後何度も思ったことですが、ロンドンは公園だったり緑が多い街でした
ハイドパークはバスで真横を通っただけだけど、大都市と公園が密接なんだなーと
私は地方からの移民だから昔ながらの人からしたらそんなこたぁない、って言われるかもしれないけど、東京の有料庭園並みの広さが普通にロンドンでは無料開放されてたなーって思った
まあ人口の違いもあるんだろうけれど
丘登ってたらO2見えた
来年のゲイリーのは無理だけど再来年らしいTake Thatのツアーは行きたいよう
普段の体力のなさを存分に発揮して頂上到着
で、子午線見るにはお金出せってさ。こういうところちゃっかりしてるなー、さすが観光地
みんなやってたので勿論やった
これ撮るのに行列出来てたからね…
振り返るとミニ博物館の建物。そして子午線
博物館内は望遠鏡だったり、昔の天文台っぽいものが色々。このへんもディズニーシーっぽかった。フォートレス・エクスプロレーションの感じ
館内のお兄さんに「君ら日本人?」って言われた。よくアジア人は中国人って言われる、って聞いたけどそうでもないのか…と(フラグ)
出口近くのショップがネタ的に最高に面白いので、そういうおみやげが欲しい方にはお勧めです。
赤い中心線入りグッズばっっっっかり。Tシャツとかカバンとかショットグラスとかこれでもかってぐらい赤い線が入ってる
さて、次に行くのは映画の方のレ・ミゼラブルの撮影現場である旧王立海軍大学
丘の下の、国立海事博物館よりも北の川沿いの方
ということで戻りました
手前が国立海事博物館、道を挟んで旧王立海軍大学
門がかっこいいのもグリニッジの特徴だった
で、私レミゼは未見なのであんまり分からず
でもここどっかで見たことあるわー、と思ったらアメイジング・グレイスの序盤撮影現場でした
大体こんな角度だったと思うんだけど、ヨアン・グリフィズが後の奥さんと出会う雨の中のシーンがここだったはず
あとマイティ・ソー/ダーク・ワールドの撮影現場でもあって、
ドクター・フー好きが何より楽しみにしている9代目ドクターことクリストファー・エクルストン演じる邪悪なテレタビーズことマレキスが兵を集めてたりするのもここらしく、
必死で撮影現場を写真を見つつ探したものの、結局正確には見つからず
ツイッターにはそれっぽい場所をあげたので気になるならツイログで見て下さいな
名前を失念してしまった&雰囲気に圧倒されて写真も取れなかった礼拝堂が敷地内にあって、そこがとても素晴らしかった
ちゃっかり描いた画家が絵の中に居たり面白かったなーあれ
今は芸術系の大学?になっているらしく、どこかの建物からクラシックの演奏が聞こえたりしてた
こんなところで学べるとか凄い
主目的を果たし、じゃあマーケットでも見に行こうか!と市場方面へ
この途中で
「今日グリニッジで中国人向け中国語会話教室やります!来てね!」と中国人数人からビラを渡されそうになる事件が発生
何も言えず戸惑う2人であった。あ、やっぱ中国人多いのね、と
市場は屋台が多かった!心なしかアジア系が多かったような
その他、置物や服やらもあったり
焼き魚定食、って書いてある日本人らしき女性がやってる屋台もあった。メニューが絶妙に外国人向け日本食じゃなくて日本人向けラインナップで何だか楽しかった
おみやげを求めてチョコレート屋さんに入ってみたり
しかし個包装になってるかどうか分からずスルー
ちなみにこの時点でお昼回ってたけど空腹にならない
ツイッターで
「今からコヴェント・ガーデンでポール・マッカトニーがシークレットライブやるっぽいよ!」と聞き、それじゃあ行きますか!ってなったんですが
まさかのDLRが故障でカナリー・ワーフから先に行けなくなる事態に
結局ロンドン中心部に戻る頃にはライブ終わってました。残念
グリニッジの次は私の行きたかったところ、オーヴァル駅近くのブランドン・エステートへ
これだけじゃ何のこっちゃ?でしょう。パウエル・エステートでも分からない人も居るはず
要はドクター・フーのローズの住んでた団地です。ロンドンっ子ですから彼女
ただ、ここはいわゆる治安のよろしくない地域で、事前にルート確認を済ませて観光客っぽさをなるべく出さず、大っぴらにも写真を取らずに明るい内にさっさと帰ろう、という計画の元行きました
結果、この作戦は正しかったです。ここばっかりはわがままを聞いてくれて一緒に行ってくださった同行者さんに感謝してもしきれないです
あんまりないロンドンのドクター・フー撮影現場の1つだし行ってみよう!って思ってる方、
必ず日中に、絶対1人では行かず、荷物も少なくして、たとえ人数が多かろうがお喋りはあまりせず(=日本語で喋らない)、消音カメラとかダウンロードして誰にも見られないようにさっさと撮って帰るのをお勧めします。
って脅したりもしたくなるような雰囲気が駅を出てからひしひしと漂う場所でした。
歩道の舗装が甘い。住人の服装が中心部と段違い。そもそも地下鉄で降りる人も少ない。
「あーこれやべえわ」ってなります。夜の歌舞伎町とか六本木の裏路地をレベルアップした感じ。日中なのに
ということでダッシュで撮りました
とは言ってもね、こんな作中まんまのところを見られたらそりゃあテンション上がりましたよ
「あっここローズ住んでる…!ターディス降りてた!」とかなりますって
近くに1話のデパート爆発後に再会した9thとローズが歩きながらお喋りしてた道もありました
てことで興奮ポイントは高いです。行ける機会&
状況でしたらどうぞ。
本当危ないところなのと、普通の住宅街なので観光地と思わないようにしといておけば。
さっさと離れて、次はバタシー発電所を見に
これが2日目の疲労の主な原因に。何せ駅から遠い。30分ぐらい掛かる
川を挟んで見たかったためピムリコ駅から歩いたんだけれど、多分何か間違った気がした。もっと正しい観光ルートあるはずあれ
まあ、でも、圧巻でした
ここでサイバーマン作ってたのかー、とかアイリーンがいたのかー、とか豚が空飛んでたわー、とか
近くにあった私立学校の制服が可愛かった。丁度下校時間だったみたいでいっぱいいたなー学生
で、ここの往復でかなりの時間を取られ、この日に大英博物館とロンドン博物館を周る予定がそうも言ってられなくなり、開館時間と場所を検討した結果ロンドン博物館を優先することに。
ヴィクトリア駅近くのバス停からオックスフォード・サーカス駅まで向かい、そこからセントラル線に乗ることに
乗ったバス停名がまさかのエクルストン
ヴィクトリア駅近くにひっくり返った像があって「水なしスケキヨ」と命名
ロンドン博物館の閉館30分前に滑り込み、受付のお姉さんにまだ大丈夫か確認を取って地下階へ
丁度ロンドン博物館ではRadio Times 90周年記念の表紙展をやってる最中
偶然滞在期間と被ってため、出来れば見ておきたかった企画展でした
そして、ここで奴と初遭遇しました
入ってすぐにいた、実物ダーレク!!
嬉しい事にRTD eraタイプ
まさかあるとは思わなくてびっくりしましたとも
ダーレク、意外と大きいです。高さ150cmはある
いい機会だし撮りまくってきた
しかし背景のこの号、現実の選挙特集もあるのにVOTE DALEK!ってのがいいのう
若いミック
でまあ、大きいスペースでしたともドクター・フーは
そもそも1コーナー取ってる番組なんて他にないし
ダーレクの設計図だったりクラシックの映像だったり、貴重な資料も並んでました
前にゲイティス先生が朝にゲリラ撮影してたのってこのシーンの再現だったはず
このマスターいい感じにやなやつっぽくて好き
目当てちなみに先週号で表紙になった回数が20回になりましたデイヴィッド。90年の歴史で歴代3位だったりします
隣のコーナーはロンドン・オリンピックの開会式の衣装が置いてあった
まさか見られるとは思わなかったので嬉しかった
元々閉館ギリギリに入ったためこれぐらいしか見られなかったけど、すっごく綺麗で展示も面白い博物館なので、行くのをお勧めします。駅から割と近い
この日は実はリージェント・ストリートのアップルストアでトム・ヒドルストンがマイティ・ソー/ダーク・ワールドの宣伝を兼ねてトークショウをする日でした
やる気になればストア前で並んで整理券貰っていいところで見られたけど、朝から並んで1日潰すよりもロンドン観光したいし…というレベルのファンな私たちだったためちらっと見られるレベルでいいよね、ということで出待ちをすることに
それに合わせたのか、この日のEvening Standardの増刊の表紙もトムヒ
中は写真ありインタビュー4ページ。多分TLにファン居るよなー、と思って2冊余分に入手してツイッターで譲り先を募ったりしました。こういうのはファンが手に入れるべきですし
んで、関係者出入口っぽいところには既に数人の女子が
話を聞けば全員整理券は無いけど何時間もここで待ってる、多分ここしか出入口はない、というベテランっぽい子ばっかり。あと「カナダから学校の旅行で来たけどトムのために抜けだした!」というアジア系女子も1人。熱いな!
と思ったら何やら事情通な男性が現れ、「今トークショウやってるけど整理券なくても結構見える」という情報を教えてくれ、一斉に店内へ
結果、勿論規制線は張ってあったけど、肉眼でもしっかり見えるしマイクもあるので声もばっちりでした。
ただiPodではこれが限界…!例によって写真はいっぱい撮ってるんですが、どれもこれもこんなもんです
デジカメで撮ってた同行者さんは綺麗に撮れてました。あと肉眼はもっとちゃんと、表情まで見えてました
内容はきっと動画がもうあるでしょうし、その辺はアーミーな方々にお任せします
現場に居た人間ならではの情報というと何だろうなー、情報通な男性(彼も整理券無し)が叫んだらウケてたり、テディベアプレゼントされて照れてたり、例の笑い声を聞けたり、マイクを通した声は結構低くて聞き取りにくいなー、ってぐらいでしょうか
普段動きが多くて声が甲高い人を追いかけてるせいか、随分大人だなあと思ってました。
トムヒのが10歳ぐらい若いのに! アップルストア外観。おっしゃれー
古い建物に新しい店舗っていうのが私大好きで。環境的に日本じゃ難しいんだろうけど、景観保全のためにやってほしいなあって思ってる
で、みんなでまた出待ちをした訳ですが、結局トムヒは別のところから帰ってしまったようで
同じぐらいの年代の女の子たちと集まってたわけですが、まー私の英語通じねえの。
私の語彙力のなさもあれだけども。コミュ症が言語を変えたところで何が変わるのか…を実感
リージェント・ストリートはファッション・ストリート、と言う同行者さんの言うとおり、色んなブランドの店がいっぱいありました
その中でも買いたかったものを探しにTOP SHOPへ
これですこれ日本じゃないんですよ。普通のボウタイは売ってるんだけど
11thのお陰でボウタイブームが起き、結果宣伝にまで(全然BBC関わってもいないけど)使われるようになっちゃったBowties are cool
今うちに飾ってあります。これ木の板なんで、どうやって使うかわからんのですよ。私お洒落に疎いんだもの
バッヂ的な?
20時半を過ぎてこの辺でやっとご飯を食べよう、となった私たちはまたもやイタリアンなファミレスへ
初のフィッシュ・アンド・チップス。焼きレモンが印象的
美味しいんですが、朝ご飯が未だに響いて半分以上を残す事態に
私が頼んだレモンソルベ。アイスならするする入る
んまかった
同行者さんの頼んだイチゴ味アルコール。
すげーーーーー甘くて目が覚めた
割とお酒が好きなイチジョウさんですが、滞在中は睡眠バランスを崩すのが怖かったため一滴も飲みませんでした。行きの機内で白ワイン飲んだぐらい
代わりに日本でも酒代わりに良くしているアップルタイザーを常飲してました。写真でも奥にあるやつね
アサクリの看板多かった。あーーーUBIDAY行きたかったーーー!!!
去年のやつ これも多かった。ばっちさんとダニエル・ブリュール。ダニエル別人じゃねえかこれ!
次の日は朝が早いので、宿泊先の最寄り駅近くの24時間営業テスコで朝食確保
ここでこれを発見
キャドバリー・ブースト。日本じゃ売ってないチョコバー
以前デイヴィッドがインタビューで"Secret pleasure"の1つとしてこれを食べることを挙げていて、いつか手に入れたかったもの。3本まとめ買いで安かったのでうっかり6本買った
まだ食べてない
あとヨーグルト買った。ダノンヨーグルトで、ビオの海外バージョンっぽいやつだった
テスコはコンビニみたいだったけど、日本人にはちょっと大きすぎるサラダとかパンとかばっかりで戸惑った。あとドーナツが素で置いてあって、そこは衛生上くるんだりしとけよ…って思った
次の日に宿泊代を現金で渡すことをすっかり忘れてた私、近くのATMに1人で降ろしに行ってきたりなんてしました
時間的に23時過ぎ。やべーことしてるわ、っていう自覚はありましたけどそれ以上にお金なきゃ不味い、ということでいっぱいで
近くの駅にテスコではない別のスーパーがあって、そこの出入口近くにATMがありました
周りをしっかり確認してお金を降ろし、怖かったのでそのままスーパーに入ってました
まあ結果的に無事だったんですけど、宿泊地がそれなりにしっかりした土地だったことと人通りがあったこと、その辺が無事だった理由じゃないかなあと今になって思ってます
次はこんな失敗しちゃ駄目だ私
ちなみにこのスーパーで、イギリスに留学してたフォロワーさんから聞いたNando'sのホットソースを発見して買ったりしてます。辛党ならタバスコよりオススメだ、と言われちゃあ欲しくなるものです
今タバスコ代わりに使ってますが辛くて美味しいです。あとレモンが入ってて、その酸味もたまらん
あとやっぱり鶏肉に合いそうな味だからいつか合わせてみたい
無事に宿泊先に帰還し(スーパーでのんびり買い物してるせいで「そろそろ通報しようかと思ってました」と同行者さんには言われた)、この日はおしまい
雑感
・やっぱりバタシーへの行き方は失敗した
・もう始まってる舞台「MOJO」の広告も多かったです地下鉄内
よく見たら写真に私がガッツリ写ってるんで、ポスター見たい方はツイログ見て下さい
・結局店舗にはいけませんでしたが、ヴィクトリアからバスに乗ってる時に極度乾燥(しなさい)のパーカーを着てる人を見ました
・テムズ・クリッパーの乗り場とグリニッジにベン・アンド・ジェリーズの自販機とお店があった。日本では見たことすら無いのによく見るなあ、と
・金曜日だからかロンドン博物館近くのパブはスーツ姿で埋まってました。目の保養
・ボンド・ストリートのところのライトアップが綺麗らしいけれどちょっと季節が早すぎたようで見られず
3日目はそのうち
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