クロエがコカイン所持にダニーの部屋からは大金が
怪しすぎるなこの家族…
クロエのコカインはどうやら例の年上彼氏が原因らしいけど、元々はホテル経営者の女性が客に渡すためにクロエに仲介を頼んだのが元らしい
ってそれもどうかと思うんだけど…10代の少女にそれって不味すぎるだろ
ハーディ警部はスコティッシュなのにフィッシュ・アンド・チップスはお嫌いな様子
「フィッシュ・アンド・チップス嫌いなの?あなた本当にスコティッシュ?」とまでエリーに言われてるけどそうなんですかスコティッシュって
というか眼鏡ー!多分老眼鏡かな眼鏡ー!
普段はしないけどってところが凄く素のデイヴィッドと同じですね…うふふ可愛い
過去のことを思い出してトイレに駆け込んでで薬を飲むシーンがあるんだけど、あんな少量の水で錠剤2つも飲めないと思うの。薬飲むときはコップ1杯ぐらい飲めって言うだろ!言うよね…?
前回のテレビ記者会見の結果ブロードチャーチ警察署は電話がパンク状態に。そこで電話線を引くことになるんだけど、その工事に来たとある男性がまさかの霊能力者
「あの、彼は多分ボートに乗せられていたんです」
「誰から訊いた?」
「…ダニー」
この前後のハーディ警部の『こいつめんどくせー…』オーラが半端無かった。絶対そういうの信じないよこの人
と、思ったら霊能力持ちの彼の最後の一言
「彼女はペンダントについてを許すって言っていました」
これは多分、ホテルに帰った時に出てきた財布の中の写真の彼女のことかな。昔のハーディ警部が関わった女性というか、多分サンドブルックの事件の関係者とかかな
霊能力なんてーとか思っていたのに最後の最後でブロードチャーチでは誰も知らないことを知っている、しかも多分自分にしか分からないことを言い当てられてショックを受けるハーディ警部
ブロードチャーチの人たちの支えになってる牧師ポール(アーサー!やっと出番あったね!)は、ラティマー家の母親ベスが妊娠してることをスーパーの駐車場で吐露される
信頼されてるんだなーポール。若いのに。ドラマ始まる前から『若いけど頼りにされてる』って設定は出てたけど、その後の説教後におばあちゃんのリズからも
「もっと街に出て私達を救って。そのためにあなたはここに来たのよ」
まで言われてるし
ドラマタイトルでもあるブロードチャーチは広教会派って意味なんだよねー、オカルト要素も出たり少し宗教じみてるかも
そして今回の引きは監視カメラで嘘がバレた父親のマーク
何故かポールを脅しに行く
仕事に行っていたというのに海辺にいた
友人とドライブに出かけたというのに友人の名を頑なに明かそうとしない
そしてダニーが殺された形跡の残るバンガローに指紋が
怪しいといえばそのバンガローの持ち主のおばちゃん
前回無くなったと言われていたダニーのスケボーを隠してることが判明
ハーディ警部への態度もよそよそしくて何か有りそう
エリーとハーディの関係もぎくしゃくしたまま
自分のやり方をエリーに押し付けるハーディに「私だって今まで訓練を積んで警官やってきたわ!」って歯向かうエリー
これがどうなるかだなー。最後までには少しぐらい仲良くなるのかな
そしてハーディは笑うのかな。無表情なんだよな基本
被害者家族のラティマー家が一番怪しいという現状
ここからどう動くのかな。来週マークの取り調べっぽいけど
あとボートも出るみたいだし。先が読めぬ…
ところでRed Nose Dayはいいご褒美でした!!!!
ジョン・ビショップはTGで知ってたけど割と整った顔してるよなーとか思ってたんでキスしてて浮かれたよねっていう
というか押し倒すとかさあ…もう…ファンガールの心臓持たない…ッ